買い局面を迎えた【25日線上抜け】低PBR 26社 <テクニカル特集> 9月18日版

2026/09/20 16:00
 18日の東京株式市場は日経平均株価が3日続伸。17日の米株式市場では、原油相場の下落などが好感され上昇。ハイテク株が買われた。これを受け、東京株式市場もAI・半導体関連株などに買いが流入。昼休み中に日銀の金融政策決定会合の結果が発表され、政策金利は0.25%引き上げられることが明らかになったが、今後の利上げに対する慎重姿勢が期待され、外国為替市場では円安が進行するとともに株式市場には買いが流入。ただ、18日の翌日から秋の大型連休(シルバーウィーク)に入ることもあり、大引けにかけてはポジション整理の売りも強まりやや伸び悩んだ。TOPIXは3日ぶりに反落した。日経平均終値は前日比882円高の6万5018円。プライム市場の値上がり銘柄数は511、値下がり銘柄数は1003、変わらずは40。

 本特集では、プライム市場の中で株価が25日移動平均線を上抜いた銘柄と企業の持つ株主資本(純資産)からみた株価指標で、理論上の解散価値を示す「PBR」に注目。株価が25日移動平均線を上抜いた銘柄の中から、PBRがプライム市場平均の 1.74倍を下回り上値余地のあるとみられる 26社をピックアップしました。

※移動平均線が下降から上昇に転じる過程で株価が上に突き抜ける時は、重要な買いの局面となる(グランビルの法則)。


    銘柄名     PBR PER
<6875> メガチップス   0.45   4.6
<5989> エイチワン    0.51   3.8
<4410> ハリマ化成G   0.65  10.3
<4968> 荒川化      0.70  20.1
<5957> 日東精      0.76  12.2

<5563> 新日本電工    0.80  109.8
<9628> 燦HD      0.83  10.0
<6763> 帝通工      0.91  18.8
<6999> KOA      0.93  10.9
<7322> 三十三FG    0.93  14.4

<6517> デンヨー     0.98  13.8
<9622> スペース     1.00  10.7
<6486> イーグル工    1.02  11.5
<4025> 多木化      1.04  14.0
<9612> ラックランド   1.05   5.6

<8012> 長瀬産      1.06  13.8
<7931> 未来工業     1.07  13.7
<5331> ノリタケ     1.12  11.9
<5821> 平河ヒューテ   1.12  12.1
<8708> アイザワ証G   1.16   -

<6480> トムソン     1.37  12.6
<6971> 京セラ      1.40  29.0
<6572> オープンG    1.43  23.4
<1518> 三井松島HD   1.47   9.9
<6617> 東光高岳     1.52  10.7

<6997> 日ケミコン    1.56  19.1


※当情報は参考資料・データとして提供しております。売買に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。

株探ニュース