ETF売買動向=2日前引け、農中NQ1H、MX米SP有が新高値


 2日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比13.0%減の1799億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同15.0%減の1236億円だった。

 個別ではiFreeETF S&P500 レバレッジ <2237> 、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> 、グローバルX 半導体 ETF <2243> 、上場インデックスファンド米国株式ヘッジ <2562> 、上場インデックスファンドS&P レバ2倍 <2239> など28銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> 、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、中国H株ベア上場投信 <1573> など8銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではグローバルX チャイナテック・トップ10 ETF <404A> が4.07%高、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> が3.47%高、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> が3.28%高、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> が3.21%高と大幅な上昇。

 一方、iFreeETF中国グレーターベイエリア <2629> は27.48%安、MSCI日本株高配当低ボラティリティ <1490> は6.85%安、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> は6.47%安、業界改革厳選ETFテレビ業界 <394A> は5.23%安、業界改革厳選ETF地銀 <395A> は4.08%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が125円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金743億1400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金は756億4800万円で、やや下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が135億5000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が90億2200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が73億5000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が67億5700万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が37億9900万円の売買代金となった。

株探ニュース


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