ETF売買動向=2日大引け、全銘柄の合計売買代金2836億円


 2日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比15.5%減の2836億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.0%減の1958億円だった。

 個別では上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI) <1554> 、iFreeETF S&P500(ヘッジあり) <2248> 、NZAM 上場投信 NASDAQ100 <2087> 、NEXT FUNDS新興国株式 <2520> 、グローバルX チャイナテック ETF <380A> など29銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> 、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> 、中国H株ベア上場投信 <1573> 、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> など10銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではグローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> が4.85%高、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> が4.74%高、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> が4.64%高、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> が4.30%高、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> が4.25%高と大幅な上昇。

 一方、iFreeETF中国グレーターベイエリア <2629> は42.17%安、MSCI日本株高配当低ボラティリティ <1490> は6.85%安、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> は5.38%安、業界改革厳選ETFテレビ業界 <394A> は4.20%安、WisdomTree 産業用金属 <1686> は4.03%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が385円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1160億8500万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金は1191億6000万円で、やや下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が233億8600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が141億100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が117億9800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が93億500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が65億600万円の売買代金となった。

株探ニュース


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