ETF売買動向=6日前引け、野村米半導、農中DW3Hが新高値


 6日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比67.1%増の3820億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同73.0%増の3188億円だった。

 個別ではグローバルX 自動運転&EV <2867> 、iシェアーズ S&P 500 トップ 20 <313A> 、高配当成長 日本株(ネットリターン)ETN <345A> 、iFreeETF JPX日経400 <1599> 、スマートESG30総合(ネットリターン) <2071> など141銘柄が新高値。日経平均ベア上場投信 <1580> 、MAXIS日本株高配当70 <1499> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> 、iFreeETF 日経平均インバース <1456> 、iFreeETF 日経平均ダブルインバース <1366> など16銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではiFreeETF中国グレーターベイエリア <2629> が7.19%高、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> が6.54%高、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> が5.27%高、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> が4.43%高、WisdomTree 銅上場投資信託 <1693> が4.41%高と大幅な上昇。

 一方、MAXISカーボン・エフィシェント <2560> は17.26%安、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> は5.91%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が2065円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1979億1100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金837億7400万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が332億9700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が185億900万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が167億8700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が123億500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が121億2300万円の売買代金となった。

株探ニュース


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