ETF売買動向=7日前引け、農中カーボン、野村A成長が新高値


 7日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比34.0%減の2521億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同35.1%減の2070億円だった。

 個別ではNEXT FUNDS日本株女性活躍指数 <2518> 、NEXT日経平均レバレッジ <1570> 、iシェアーズ オートメーション&ロボット ETF <2522> 、グローバルX 革新的優良企業 <178A> 、iFreeETF S&P500(ヘッジなし) <2247> など118銘柄が新高値。iFreeETF 日経平均インバース <1456> 、日経平均ベア上場投信 <1580> 、iシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、NEXT 日経平均インバース <1571> など20銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きでは純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が5.14%高と大幅な上昇。

 一方、iFreeETF中国グレーターベイエリア <2629> は11.77%安、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> は3.99%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が320円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1402億6500万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1079億2500万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が142億1300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が106億6500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が104億2100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が100億1900万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が95億3700万円の売買代金となった。

株探ニュース


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