ETF売買動向=9日前引け、iFEナ百有、MXナスダクが新高値


 9日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比34.5%増の2334億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同45.0%増の1837億円だった。

 個別ではNEXT FUNDS新興国株式 <2520> 、上場インデックス米国株式 <1547> 、グローバルX US テック・配当貴族 ETF <283A> 、iシェアーズ S&P 500米国株 ETF <1655> 、SMT ETF カーボン・エフィシェント日本株 <2642> など83銘柄が新高値。iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、iFreeETF 日本株配当ローテーション <435A> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、MAXIS日本株高配当70 <1499> 、iFreeETF S&P500 インバース <2249> など11銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではWisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> が5.41%高、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> が4.39%高、iシェアーズ AI グローバル・イノベーション <408A> が3.58%高、One ETF 南方 中国A株 CSI500 <2553> が3.03%高と大幅な上昇。

 一方、MSCI日本株高配当低ボラティリティ <1490> は4.48%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が670円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1180億7800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金は1213億2200万円で、やや下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が162億6300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が95億5100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が92億3400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が91億3600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が85億7400万円の売買代金となった。

株探ニュース


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