ETF売買動向=14日前引け、純銀信託、WTパラジが新高値


 14日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比49.2%増の3183億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同44.9%増の2391億円だった。

 個別ではiFree 米債 7-10年(為替ヘッジなし) <2015> 、WisdomTree 金上場投資信託 <1672> 、NEXT FUNDSFTSE世界国債 <2511> 、WisdomTree 貴金属バスケット <1676> 、NEXT 金価格連動型 <1328> など21銘柄が新高値。MAXIS日本株高配当70 <1499> 、iFreeETF 日本株配当ローテーション <435A> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きでは純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が10.56%高、SMT ETF日本株厳選投資 <257A> が7.57%高、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> が4.70%高、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> が3.15%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX 銀行 高配当-日本株式 <315A> は5.00%安、業界改革厳選ETFテレビ業界 <394A> は4.84%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は4.21%安、業界改革厳選ETF地銀 <395A> は4.03%安、グローバルX 日経225カバード・コール <2858> は3.85%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が568円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1354億1800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1279億7500万円も上回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が256億200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が188億9000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が155億8100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が125億5200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が101億700万円の売買代金となった。

株探ニュース


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