ETF売買動向=21日前引け、野村AI70、iSゴールドが新高値


 21日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比29.0%減の2539億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同28.8%減の1915億円だった。

 個別ではiFreeETF 日経平均レバレッジ <1365> 、AI セレクトメガトレンド日本株(ネットリターン) <162A> 、上場インデックスファンドTOPIX <1308> 、SMDAM トピックス <2557> 、One ETF 日経225 <1369> など59銘柄が新高値。日経400ダブルインバースインデックス連動 <1472> 、iFreeETF TOPIXダブルインバース <1368> 、iFreeETF JPX日経400ダブル <1466> 、NEXT インドベア <2047> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> など19銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きでは中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が5.63%高、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が4.65%高、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> が4.54%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が4.49%高、グローバルX チャイナテック・トップ10 ETF <404A> が3.91%高と大幅な上昇。

 一方、VIX短期先物指数ETF <318A> は5.97%安、WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> は4.21%安、iFree 米債 7-10年(為替ヘッジなし) <2015> は3.55%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が744円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1244億7300万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1137億8200万円も上回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が132億1800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が109億100万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が106億9200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が88億7500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が88億6700万円の売買代金となった。

株探ニュース


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