東計電算、今期経常を3%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も16円増額


 東計電算 <4746> [東証S] が11月4日大引け後(15:30)に決算を発表。25年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比14.2%増の52.9億円に伸びた。
 併せて、通期の同利益を従来予想の69.1億円→71.5億円(前期は64.5億円)に3.5%上方修正し、増益率が7.2%増→10.9%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の34.5億円→36.9億円(前年同期は34.8億円)に7.0%増額し、一転して6.0%増益計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の125円→141円(前期は125円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比9.8%増の18.3億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の31.0%→29.5%に低下した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  令和7年12月期通期の連結業績予想におきまして、受注状況および検収予定を見直しした結果、売上高を5億円下方修正致しましたが、営業利益につきましては、人件費、経費の見直しおよび継続取引の拡大により80百万円上方修正致しました。また、営業外収益および特別利益においても前回予想を上回る見込となったため、経常利益を2億40百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を2億64百万円上方修正致しました。 令和7年12月期通期の個別業績予想におきまして、上記要因により、売上高を5億円下方修正致しましたが、経常利益を2億40百万円、当期純利益を2億64百万円上方修正致しました。

  当社は、株主に対する利益還元を経営の重要な課題の一つとして認識しております。安定的な経営基盤の確保と株主資本比率の向上に努めるとともに、配当につきましても安定した配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針としております。 令和7年12月期の期末配当につきまして、この基本方針および上記の業績予想の修正を勘案し、期末における配当予想を16円増額した1株当たり78.5円とさせていただくこととしました。 上記に記載した予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の経済環境予想等の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。