ほくほくFG、今期経常を20%上方修正・19期ぶり最高益、配当も20円増額


 ほくほくフィナンシャルグループ <8377> [東証P] が11月4日大引け後(16:15)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の600億円→720億円(前期は516億円)に20.0%上方修正し、増益率が16.2%増→39.5%増に拡大し、19期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の315億円→415億円(前年同期は255億円)に31.7%上方修正し、増益率が23.3%増→62.4%増に拡大し、18期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。

 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の35円→45円に増額し、下期配当も従来計画の35円→45円に増額修正した。年間配当は90円(前期は50円)となる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 子銀行において、貸出金の増加に加え、法人向けソリューションの強化により、中間期および通期ともに資金利益及び役務取引等利益が当初予想を上回る見込みとなったことに加え、与信費用が当初予想を下回る見込みとなったこと等から、経常利益および当期(中間)純利益の業績予想を上方修正するものです。

 2026年3月期第2四半期および通期の業績予想等を踏まえ、2026年3月期の中間ならびに期末配当予想をそれぞれ10円00銭増額し、45円00銭とする予定です。これにより、年間配当予想は1株当たり90円00銭になり、前回予想から20円00銭の増配を予定しております。今後も還元方針に基づいた対応を検討してまいります。


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