ETF売買動向=4日寄り付き、日経レバの売買代金は330億円と低調


 4日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前週末同時刻比5.4%減の664億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同6.7%減の469億円となっている。

 個別ではグローバルX Morningstar 高配当 ESG <2849> 、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> 、MAXIS米国国債7-10年(為替ヘッジなし) <2838> 、iFreeETF 英国FTSE100 <363A> 、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> など41銘柄が新高値。日経平均ベア上場投信 <1580> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> が新安値をつけている。

 そのほか目立った値動きでは業界改革厳選ETF REITイベント <396A> が5.06%高、WisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> が3.96%高、NEXT 野村日本株高配当 <2048> が3.63%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> は5.71%安、グローバルX 超長期米国債 (為替ヘッジあり) <179A> は3.31%安、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> は3.27%安と大幅に下落している。

 日経平均株価が145円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金330億700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均372億5400万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が22億4200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が21億4300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が17億4200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が15億9300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が15億8500万円の売買代金となっている。

株探ニュース


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