ナガホリ、上期経常を一転24%増益に上方修正、通期も増額


 ナガホリ <8139> [東証S] が11月5日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の3億円→3.8億円(前年同期は3.1億円)に28.3%上方修正し、一転して24.2%増益見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の7.5億円→7.7億円(前期は6.5億円)に2.7%上方修正し、増益率が15.4%増→18.5%増に拡大する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 ジュエリー業界におきましては、インバウンド需要が落ち着く一方で高額商品需要も見られ、金地金価格の上昇が続くなか地金製品が好調に推移するなどの動向が見られました。一方で、製品価格の上昇や世界の政治経済動向がジュエリー商品に与える影響など、先行き不透明な状況が続いております。このような環境の下、当社グループは、富裕層マーケットをコアとする販売チャネルや商品ブランドに重点的に経営資源を投下する「選択と集中」の方針のもと、自社催事や顧客催事等の販売活動に取り組みました。また、前期3月に店舗を開設した海外の有力ブランドによる商品力強化、財務の安定のため当座貸越等の契約締結を図り、販売増につながる商品仕入や自社ブランドの雑誌及びSNSでの広告等により販売強化を図りました。一方で、金価格高騰の中、地金製品販売がグループ各社で増加し、グループ内製造の増大につながりました。さらに、海外販売網の拡大や小売店舗販売などグループ各社において積極的に取り組みました。これにより、当中間連結会計期間につきましては、売上高が予想を上回り、売上総利益も予想を上回った一方で、販売費及び一般管理費の増加を抑えることができたため、営業利益は予想を上回り、営業外損益も予想の範囲内に収まったため、経常利益も予想を上回ることとなりました。また、リ・ジェネレーション株式会社その他の複数の株主らが、当社株式を大量に買い集めている状況に関連する株主対応等に係るアドバイザリー費用を特別損失に計上しましたが、経常利益の増益等を受け、親会社株主に帰属する中間純利益も予想を上回る見込みであります。以上の結果、令和8年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想を上方修正することになりました。通期連結業績予想につきましては、中間期の販売動向から売上高の増加が見込まれることを織り込み、営業利益、経常利益は当初予想を若干上回ることが見込まれますが、法人税等の影響から親会社株主に帰属する当期純利益は当初見込み通りの予想となっております。


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