理想科学、今期最終を10%上方修正


 理想科学工業 <6413> [東証P] が11月5日大引け後(16:00)に決算を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比0.5%増の17.9億円となった。
 併せて、通期の同利益を従来予想の41億円→45億円(前期は40.8億円)に9.8%上方修正し、増益率が0.3%増→10.1%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比17.5%増の27億円に伸びる計算になる。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比22倍の9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.7%→5.5%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  期初の想定に比べて販売が計画を下回る見込みであることから、売上高及び営業利益を下方修正いたします。 また、第3四半期に政策保有株式の一部売却に伴う投資有価証券売却益を特別利益として計上することから、親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正いたします。  本業績予想の見通しにおける通期の想定為替レートは、1米ドル145円、1ユーロ169円としました。期初の想定に比べ、1ユーロ9円の円安となります。(注)この資料に記載されている業績などの予想数値につきましては、本資料の発表日現在で得られた入手可能な情報に基づいて作成したものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。


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