国際計測、今期経常を一転6%増益に上方修正、配当も5円増額


 国際計測器 <7722> [東証S] が11月5日大引け後(16:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の12億円→15億円(前期は14.1億円)に25.0%上方修正し、一転して6.3%増益見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の6億円→10.8億円(前年同期は1.5億円)に81.0%上方修正し、増益率が3.9倍→7.1倍に拡大する見通しとなった。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の30円→35円(前期は30円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (1)第2四半期(中間期)連結業績予想数値 当第2四半期(中間期)の業績につきましては、アジアのタイヤメーカーを中心としたバランシングマシンの売上が増加したことから増収となりました。 利益面につきましては、バランシングマシンの売上が増加したことにより、当初の予想を上回りました。(2)通期連結業績予想 通期の業績予想につきましては、第3四半期以降もバランシングマシンを中心とする製品の売上が見込まれていることから、通期売上高について修正いたします。 利益面につきましては、主力のバランシングマシンの売上が見込まれていること及び開発要素の高い案件の発生も見込まれていないことから、当第2四半期(中間期)の実績と今後の見通しを踏まえ見直した結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回る見通しとなりましたので、業績予想を修正いたします。

 (3)配当予想 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、経営基盤の強化を図り、業績及び総還元性向等を総合的に勘案し、安定かつ継続的な配当を実施していくことを基本方針としております。 この基本方針に基づき、2026年3月期の期末配当を、前回予想の20円00銭に対して5円増額し、1株当たり25円00銭に修正いたします。(注) 上記の業績予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値とは異なる可能性があります。


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