テンアライド、今期最終を一転赤字に下方修正


 テンアライド <8207> [東証S] が11月6日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結最終損益を従来予想の1億2200万円の黒字→2億6700万円の赤字(前期は1億4500万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の連結最終損益も従来予想の1億0200万円の黒字→6700万円の赤字(前年同期は6900万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当年度におきましては、国際情勢の悪化や急激な為替変動によるエネルギー資源や原材料価格の高騰に伴う仕入原価の上昇及び人材不足に伴う人件費の上昇により、外食産業は依然として厳しい経営環境がつづいております。 このような状況のもと、2026年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想につきましては、メニューラインアップの見直しや客単価の見直しを行うことにより収益力の改善を見込んでおりましたが、客数の伸びが当初の計画を下回るとともに、各種の諸施策も仕入原価や人件費の上昇の吸収するほどまでには至りませんでした。これにより売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益について前回予想を下回る見込みとなりました。 また、2026年3月期通期の連結業績予想につきましても、メニューラインアップや客単価について引き続き見直しを継続・追加するとともに、収益構造を抜本的に見直すべくタッチパネル注文等のDX投資や新規出店やリニューアル等の設備投資を行ってまいりますが、今後のコスト上昇分を完全に吸収するには至らず、加えて各種投資に伴い初期費用の追加発生も見込まれます。このため通期の売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益についても前回予想を下回る見込みとなりました。(注)上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、潜在的なリスクや不確定要素を含んでおります。そのため、実際の業績等は、今後の様々な要因の変化等により予想数値と異なる可能性があります。


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