伊勢湾、今期経常を10%上方修正


 伊勢湾海運 <9359> [名証M] が11月7日後場(14:20)に決算を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比5.9%増の19.6億円に伸び、従来の8.5%減益予想から一転して増益で着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の35億円→38.5億円(前期は40億円)に10.0%上方修正し、減益率が12.6%減→3.8%減に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比12.3%減の18.8億円に減る計算になる。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比10.1%減の10.7億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の6.2%→6.5%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当第2四半期(中間期)につきましては、当社グループの取扱貨物の荷動きが想定よりも増加し、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益ともに当初の予想を上回りました。 また、通期連結業績予想数値につきましては、第2四半期(中間期)の実績を踏まえ、上記のとおり修正いたします。


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