揚羽、前期経常を一転赤字に下方修正


 揚羽 <9330> [東証G] が11月7日大引け後(15:30)に業績修正を発表。25年9月期の経常損益(非連結)を従来予想の4800万円の黒字→7600万円の赤字(前の期は4200万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の経常損益も従来予想の4500万円の赤字→1億6900万円の赤字(前年同期は5300万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 売上高については、コーポレート支援領域が1,020百万円(業績予想比14.4%減)、リクルーティング支援領域526百万円(業績予想比5.7%減)となる見込みとなりました。上期は既存案件の納期対応に注力したため、下期以降の新規案件獲得が一時的に伸び悩む状況となりました。また、今後の事業成長を見据え優秀な人材を採用しましたが、組織としての本格稼働に時間を要しました。このような状況 を踏まえ、第4四半期においては、前倒しで人材獲得ができたことで採用費を抑制し、また受注納品に関しては短納期案件の刈り取り強化を行いその成果はあった一方、翌期納品の大型案件の分納による一部 前倒しに取り組むものの受注そのものが翌期にずれ込んだことにより、前回発表予想を下回る見込みとなりました。売上原価については、期初に想定していた大型案件がなかったことにより、売上高に連動して当初の見込みより減少し739百万円(業績予想比5.6%減)となる見込みとなりました。販売費及び一般管理費については、当初は想定していなかった株主優待の費用が発生したものの、概ね当初の計画どおり881百万円(業績予想比3.9%減)となる見込みとなり、営業利益については、売上高の未達が大きく響き、前回業績予想を下回る見込みとなりました。経常利益および当期純利益についても、前述の理由により業績予想を下回る見込みとなりました。


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。