ジオマテック、今期経常を49%上方修正


 ジオマテック <6907> [東証S] が11月7日大引け後(16:00)に決算を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.9倍の3億0100万円に急拡大し、従来予想の1億9300万円を上回って着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の2億3500万円→3億5000万円(前期は3億6600万円)に48.9%上方修正し、減益率が35.8%減→4.4%減に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益は前年同期比81.3%減の4900万円に大きく落ち込む計算になる。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の経常利益は前年同期比95.7%増の1億3700万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.1%→8.9%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 第2四半期(累計)の業績につきましては、半導体・電子部品やその他の薄膜製品の受注が想定を上回ったことなどから、売上高は当社予想を上回りました。また、原価低減への取り組みの効果もあり、営業利益、経常利益、四半期純利益についても、それぞれ計画を上回りました。通期の業績予想につきましては、上期までの実績と足元の動向を鑑み、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について前回発表の予想数値を修正いたしました。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しております。実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。


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