広電鉄、上期最終を赤字縮小に上方修正


 広島電鉄 <9033> [東証S] が11月10日後場(13:30)に業績修正を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益を従来予想の4.3億円の赤字→0.2億円の赤字(前年同期は3.3億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
 なお、通期の最終利益は従来予想の13.5億円(前期は13.7億円)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当第2四半期(中間期)連結会計期間の連結業績予想につきましては、売上高は駅前大橋ルート開業効果やインバウンド客増加等により運送収入が増加したものの、建設業で減収となったため、当初計画を下回る見込みであります。一方で、営業利益及び経常利益は、修繕工事の延期等により営業費用が減少するため、当初計画を上回る見込みであります。親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、運輸業に係る運行補助金の一部が予定より早く計上されたため、当初予想を上回る見込みであります。 以上の理由により、連結売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益において、2026年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想を修正いたします。 なお、通期の業績予想につきましては現在集計中であり、第2四半期(中間期)決算発表時(2025年11月14日)に公表させていただく予定であります。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。


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