コスモス、非開示だった今期経常は58%減益へ


 東京コスモス電機 <6772> [東証S] が11月10日後場(14:50)に決算を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比46.8%減の2億5500万円に落ち込んだ。
 併せて、非開示だった通期の業績予想は連結経常利益が前期比58.2%減の4億3000万円に落ち込む見通しを示した。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比68.1%減の1億7500万円に大きく落ち込む計算になる。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比68.1%減の5800万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の11.6%→2.3%に急低下した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2025年5月12日時点で米国及び中国双方による関税政策等の影響により国際的な需給動向に不確実性が高く、合理的な業績予想の算定が困難であったため、当該期間の業績予想を「未定」としておりました2026年3月期通期連結業績予想につきまして、未だ不透明ではありますが当社の事業環境及び販売計画の見通しがたったことから業績予想の修正をさせていただきます。売上高9,420百万円(前年同期比10.3%減)、営業利益は480百万円(前年同期比53.9%減)、経常利益430百万円(前年同期比58.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益50百万円(前年同期比92.9%減)となる見通しです。上記予想は、当社が本資料の公表日現在において入手可能な情報や予測に基づき作成したものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績は今後様々な要因により、本資料掲載の予想数値と異なる可能性があります。


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