コンセック、今期営業を一転赤字に下方修正


 コンセック <9895> [東証S] が11月13日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結営業損益を従来予想の1億3000万円の黒字→9000万円の赤字(前期は300万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の連結営業損益も従来予想の6000万円の黒字→1億0900万円の赤字(前年同期は4900万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 【連結業績】 2026年3月期第2四半期(累計)における連結業績については、特殊工事事業の営業エリアにおける公共工事の発注額・件数が減少し、元請間の受注競争が激しくなるなか、当社グループにおける受注高が減少し、売上高は当初予想を下回る見込みとなりました。また、経費面においては、中期経営計画の確実な実行を推進するための成長投資となる採用コストを含めた人件費の増加や建物・設備等の老朽化に伴う維持管理コストなどが増加したため、営業利益、経常利益、親会社に帰属する中間純利益がいずれも当初予想を下回る見込みとなりました。【個別業績】 2026年3月期第2四半期(累計)における個別業績については、上記の連結業績と同様の理由により、売上高、経常利益、中間純利益がいずれも当初予想を下回る見込みとなりました。 なお、通期の業績については、特殊工事事業の受注状況から下期業績は回復傾向にあると見込まれるものの、当中間会計期間までの実績および現時点で入手可能な情報を踏まえ、当初予想を修正いたします。 また、今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正はありません。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今   後様々な要因によって異なる可能性があります。


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