三機工、今期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ


 三機工業 <1961> [東証P] が11月14日後場(14:00)に決算を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比6.0%増の70.3億円に伸びた。
 併せて、通期の同利益を従来予想の250億円→280億円(前期は230億円)に12.0%上方修正し、増益率が8.4%増→21.4%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比27.6%増の209億円に伸びる計算になる。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.8%減の44.2億円となったが、売上営業利益率は前年同期の7.6%→8.3%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 【連結業績修正及び個別業績修正】 通期の連結業績予想につきまして、当中間連結会計期間の業績を踏まえ、今後の見通しを精査した結果、売上高は、想定どおり推移していることから、前回予想を変更しておりませんが、各段階利益は、良好な受注環境に加えて、施工における原価低減の取組みによる工事採算の改善等により、連結・個別ともにすべての利益項目で前回予想を上回る見込みであります。 なお、通期の連結受注高は、270,000 百万円の見込みであります。良好な受注環境が引き続き見込まれ、今後も堅調に推移すると予想されること等により、前回予想(240,000 百万円)を上回る見込みであります。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、    今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。


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