ETF売買動向=14日大引け、全銘柄の合計売買代金3610億円


 14日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比41.6%増の3610億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同51.9%増の2732億円だった。

 個別ではMAXIS高配当日本株アクティブ上場投信 <2085> 、グローバルX オフィス・J-REIT ETF <2096> 、グローバルX プライシングパワー・リーダーズ <328A> 、NEXT 銀行 <1631> 、iFreeETF MSCI日本株女性 <1652> など31銘柄が新高値。NZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> 、上場インデックスファンド豪州国債(為替ヘッジあり) <2843> 、iシェアーズ 米国債20年超 プレミアム <453A> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではVIX短期先物指数ETF <318A> が7.45%高、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が4.57%高、iFreeETF S&P500 インバース <2249> が3.85%高、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> が3.47%高、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> が3.42%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は8.62%安、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> は6.52%安、iシェアーズ AI グローバル・イノベーション <408A> は5.56%安、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> は5.08%安、グローバルX 半導体 ETF <2243> は4.89%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が905円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1794億4000万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1563億1000万円を大幅に上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が209億4900万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が169億9600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が138億9300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が125億8400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が100億5000万円の売買代金となった。

株探ニュース


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