コンヴァノ、今期最終を8%下方修正


 コンヴァノ <6574> [東証G] が11月21日大引け後(15:30)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。26年3月期の連結最終利益を従来予想の42.7億円→39.1億円(前期は0.7億円)に8.4%下方修正し、増益率が55倍→50倍に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の30.1億円→26.5億円(前年同期は1.9億円)に11.8%減額し、増益率が15倍→13倍に縮小する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社グループは、ネイル/コンサルティング/ヘルスケア/インベストメント&アドバイザリーを組み合わせたポートフォリオ型の事業構造の下、「営業利益を継続的に生み出す事業会社」としての性格を一段と明確化する方針を、本日公表の「事業戦略及び投資戦略の見直しに関するお知らせ」において示しております。併せて、ビットコイン(以下、「BTC」といいます。)を用いたトレジャリー偏重から、事業成長とM&A・成長投資を軸とする財務戦略へ軸足を移す方針を決定しております。上記の方針および10月、11月の直近期の受注・販売動向を踏まえ通期見通しを再精査した結果、売上収益を上方修正(前回公表12,370百万円 → 14,950百万円(+2,580百万円))いたしました。一方、営業利益を6,535百万円 → 5,990百万円へと修正いたしました。


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