ETF売買動向=21日大引け、全銘柄の合計売買代金3615億円


 21日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比17.7%減の3615億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同19.3%減の2761億円だった。

 個別ではNEXT NOTES低ベータ50 <2069> 、NEXT 建設・資材 <1619> 、iシェアーズ米国債1-3年ETF <2620> 、NEXT インドブル <2046> 、ステート・ストリート ゴールド(為替ヘッジなし) <447A> など20銘柄が新高値。ステート・ストリート ゴールド(為替ヘッジあり) <448A> 、ステート・ストリート S&P500(為替ヘッジあり) <450A> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではVIX短期先物指数ETF <318A> が9.01%高、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が6.92%高、iFreeETF S&P500 インバース <2249> が5.35%高、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> が4.19%高、NEXT 野村日本株高配当 <2048> が3.99%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は10.04%安、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> は9.41%安、グローバルX 半導体 ETF <2243> は7.79%安、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> は7.64%安、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> は7.59%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1198円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1576億100万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1832億3700万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が274億8300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が229億5300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が163億6000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が156億7000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が149億3400万円の売買代金となった。

株探ニュース


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