インターメス、今期経常を9%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1.1円増額


 インターメスティック <262A> [東証P] が11月25日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。25年12月期の連結経常利益を従来予想の54.9億円→59.7億円(前期は48.7億円)に8.8%上方修正し、増益率が12.6%増→22.5%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の17.9億円→22.7億円(前年同期は19.3億円)に26.9%増額し、一転して17.7%増益計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の42.9円→44円(前期は40.2円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2025年12月期第3四半期累計期間において、TVCMをはじめとした各種プロモーション施策の効果で「SUNCUTGlasses」や「調光レンズ」をはじめとしたUV対策商品の売上高は当初の想定を上回る水準で推移しました。また、全社的なコスト最適化の取り組みにより原価が想定を下回った結果、営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも計画を上回り着地しております。 一方で、第4四半期については期初出店計画である23店舗を超過した出店が見込まれることから、出店に伴う費用増加が見込まれております。加えて、2025年11月17日に発表した新CMの放映も実施していること、業績上振れに伴う業績連動賞与の支給を予定していることから広告宣伝費および人件費の増加が見込まれております。 これらの状況を踏まえ、当社は2025年12月期の業績予想について、上記のとおり上方修正することといたしました。

  当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要施策として位置づけております。そのうえで、既存事業の拡大に向けた事業投資、企業価値向上のための戦略的投資、そして利益還元策の3つのバランスを保ちながら、持続可能な成長を目指しております。 剰余金の配当に関しましては、長期的な視野に立ち、安定的かつ継続的な配当を行っていくことを基本方針とし、各決算期の業績や配当性向、経営環境等を総合的に判断し決定いたします。また、内部留保につきましては、将来の営業範囲の拡大、事業展開に向けた設備投資等、企業の成長に必要な資金需要に備えつつ、余剰資金につきましては、各種リスクと収益のバランスを勘案し効率的な運用を検討しながら、株主価値向上に努めてまいります。 この方針に基づき、今回の通期業績目標の修正を踏まえて、期末配当予想を直近の1株当たり42.9円から1.1円増額し、1株当たり44円に修正いたします。(注)上記予想は、当社が本業績予想および配当予想修正の発表日において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績等は様々な要因で予想値と異なる結果となる場合があります。


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