ジオスター、今期経常を15%上方修正、配当も1.5円増額


 ジオスター <5282> [東証S] が11月28日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の11.5億円→13.2億円(前期は15.8億円)に14.8%上方修正し、減益率が27.2%減→16.5%減に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4.9億円→6.6億円(前年同期は9.6億円)に34.3%増額し、減益率が48.5%減→30.9%減に縮小する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の7円→8.5円(前期は11円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 売上高につきましては、前回発表予想と変わらず、274 億円となる見通しです。損益につきましては、コスト上昇に対する販売価格転嫁等によるプロジェクト損益の改善により、営業利益は13 億円(対前回予想 16.1%増)、経常利益は 13.2 億円(対前回予想 14.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は8.5億円(対前回予想 16.4%増)となる見通しです。(注)上記予想は、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

 当社グループは適正な利潤の確保に努め、健全な発展と永続性を目指し、収益状況に対応した適正な配当維持に努力することを基本方針としております。また、内部留保を充実し、企業体質の強化と将来の事業展開に備えたいと考えております。収益状況に対応した適正な配当の指標としては、連結配当性向年間30%程度を目安といたします。上記の配当に関する基本方針を踏まえ、当期の期末配当につきましては、1株につき4円50銭とさせていただく方針と致しました。


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