【今週読まれた記事】TOPIX最高値圏“ハイパーバリュー”の逆襲


 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は11月22日から28日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 11月最終週の日本株市場は上昇。前週末比1628円高の5万0253円と、終値で5万円大台を回復して終了しました。週明けからは12月相場、いよいよ2025年も最終盤となりますが、今年はどのように締めくくられるのでしょうか。

 例年12月は年末休暇などの関係で閑散相場になります。大人気相場コラム「【杉村富生の短期相場観測】 ─セオリー通り、暴落日の赤札銘柄を狙う!」の杉村氏は、「年末のいつものパターンだ。彼らはポートフォリオの組み替えを行ってすぐには動かない。この結果、ファンドマネージャーのクリスマス休暇入りと相まって、市場エネルギーは細る」と、この特徴を踏まえて「当然、主軸株は手掛けづらい。繰り返しになるが、当面は小すくい戦法が有効」「横綱相撲は12月中旬以降になろう」と戦略を指南。今週も多くの方に読まれアクセスランキング5位を獲得しました。

 米国市場の好調を受け、日経平均は今週大きく反発しました。日足チャートでは25日線上、そして5万円のフシ目にいます。「富田隆弥の【CHART CLUB】 日米とも陰転、好転を確認までは安心できず」の富田氏は日経平均“好転”の条件を「いまの段階ではまず11日の戻り高値5万1513円をクリアすることが条件となる」と指摘。今週の上昇ではまだ安心という訳にはいかないようです。一方、TOPIXは最高値圏に差し掛かっており、現在は内需系銘柄に優位性があることがわかります。

 相場コラムは今週もすべての記事がランキング入りしました。週末金曜日には米ハイテク株市場の現在を克明にリポートした「株式市場がエヌビディア好決算を素直に喜べない理由<今中能夫の米国株ハイテク・ウォーズ>」も配信。好決算を発表した米エヌビディア<NVDA>の株価がなぜ振るわないのかなど、AI・半導体関連の動向を追う上で必読の記事です。どの記事もお見逃しなく。

  【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 中国リスク背景に妙味増すレアアース関連!
  【村瀬智一が斬る!深層マーケット】AI関連から内需系などへ資金シフト
  武者陵司「中国の対日制裁は、高市政権と日本株高に資する」

  窪田朋一郎氏【AI関連株物色に異変? 年内の相場展望を読む】 <相場観特集>


 前述の通り、現在は日経平均に比べTOPIXが優位の状況となっています。東証は23年にPBR1倍割れ企業に対して「資本コストや株価を意識した経営」を要請し、多くの企業がPBR改善、つまり株価の底上げに取り組んでいます。この流れを踏まえて“好実態&高成長性&低PBR”の銘柄を厳選したのが「『ハイパーバリュー株』大逆襲、株高変貌カウントダウンの超割安5銘柄 <株探トップ特集>」。株主還元に積極的で業績も申し分ないながらも、まだ評価不足の銘柄が多く眠っています。この記事は見事アクセスランキング首位に輝きました。

 投資テーマ関連では「『核融合発電』が12位、政府が開発加速へ1000億円超と報道<注目テーマ>」も上位ランキング入り。高市政権が重点施策に挙げている「核融合発電」に対し総額1000億円を投じると発表したことから、にわかに注目度が上がっています。そのほか以下の記事も多くアクセスを獲得しました。

  米市場変調で緊張感、調整時に真価発揮のクオリティー系6銘柄精選 <株探トップ特集>
  揺らぐ日本の「安心」「安全」、体感治安悪化で防犯関連が活躍の舞台へ <株探トップ特集>

  「宇宙開発関連」が19位、高市政権「国家戦略技術」対象分野で再び脚光<注目テーマ>


 アクセスランキング2位は「上方修正&割安株の出番到来、上値期待の『とっておき好業績6銘柄』 <株探トップ特集>」が獲得。先ごろ出揃った26年3月期上期決算発表の振り返り分析に加え、経常利益予想を上方修正した471社から株価指標や株主還元策を踏まえて選出した“とっておき”6銘柄を紹介し、多くの方に読まれました。

 銘柄スクリーニング関連では、25年7-9月期に経常利益が前年同期比2倍超に達した銘柄をリストアップした「25年7-9月期【利益倍増】企業はこれだ! <成長株特集>」が〔第1弾〕〔第2弾〕共に上位ランキング入りとなりました。

  25年7-9月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第1弾〕 32社選出 <成長株特集>
  25年7-9月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第2弾〕 29社選出 <成長株特集>

 <割安株特集>では“今から買って今月の権利基準日に間に合う”高利回りランキング「まだ間に合う、11月配当【高利回り】ベスト30 <割安株特集>」が14位にランクイン。毎月下旬に配信される人気企画です。そのほか以下の記事も上位入りしました。

  【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 11月26日版
  10万円以下で買える、高ROE&低PER 25社【プライム】編 <割安株特集>
  10万円以下で買える、高ROE&低PER 27社【スタンダード】編 <割安株特集>


 引け後の材料を一覧でチェックできる【明日の好悪材料】【サプライズ決算】は、今週もすべての記事がランクイン。上手に使えば大きな時短となる株探の看板記事です。今週配信した記事は以下の通りです。

  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月21日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月25日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月26日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (11月27日発表分)

  ★本日の【サプライズ決算】速報 (11月25日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (11月27日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (11月28日)
  ※26日は「該当銘柄なし」

株探ニュース


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