ミロク、前期最終を一転赤字に下方修正


 ミロク <7983> [東証S] が12月8日大引け後(15:30)に業績修正を発表。25年10月期の連結最終損益を従来予想の1.8億円の黒字→25.2億円の赤字(前の期は22.9億円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の連結最終損益も従来予想の0.1億円の赤字→27.1億円の赤字(前年同期は23.1億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  猟銃事業につきましては、当社製品のOEM供給先であるブローニンググループからの受注数量は堅調でしたが、高付加価値製品の割合が予想を下回ったことから、売上高は減少しました。また利益につきましては、為替変動による想定以上の円安進行による海外調達部品の値上がり、また国内調達部品も値上がりするなど原材料価格の高騰等の影響が大きく、これらの要因による製造原価の上昇分を製品の販売価格に転嫁出来ず、営業利益において予想を大きく下回りました。また親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記1の通り、減損損失の計上を行わざるを得ない状況となり、多額の損失を計上するに至りました。 工作機械事業につきましては、機械部門及びツール部門の販売数量は予想を上回ったものの、その他の部門が若干減少したことから、全体の売上高はほぼ予想並となりました。利益につきましては、収益性の高い加工部門の売上減少等の影響により、予想をやや下回りました。 クラウドソリューション事業につきましては、売上高はほぼ予想並となりましたが、引き続き営業損失を計上しております。 その他事業につきましては、売上高、利益ともにほぼ予想並となりました。 その結果、上記の通り2025年10月期通期連結業績予想を修正いたします。 ※上記予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後の様々な要因によって予想値と異なる結果となる可能性があります。                                                                      


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。