本日注目すべき【好決算】銘柄 カナモト、エターナルG、アイル (5日引け後 発表分)



 12月5日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 カナモト <9678> [東証P]  ★今期経常は5%増で7期ぶり最高益で5円増配、自社株買いも発表
 ◆25年10月期の連結経常利益は前の期比18.0%増の179億円に伸びて着地。続く26年10月期も前期比5.3%増の189億円と7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期は建設機械レンタル市場の需要が底堅く推移する中、稼働率向上に向けた施策を継続し、増収増益を確保する計画。
  業績好調に伴い、前期の年間配当を90円→95円(前の期は80円)に増額し、今期も前期比5円増の100円に増配する方針とした。
  併せて、発行済み株式数の2.58%にあたる90万株または30億円を上限に自社株買いを実施すると発表。

 エターナルG <3193> [東証P]  ★8-10月期(1Q)経常は22%増益で着地
 ◆26年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期比22.1%増の9億円に伸びて着地。焼き鳥チェーン「鳥貴族」の出店拡大に加え、既存店売上高も好調に推移し、14.9%の増収を達成したことが寄与。
  上期計画の13.3億円に対する進捗率は68.0%に達しており、業績上振れが期待される。

 アイル <3854> [東証P]  ★8-10月期(1Q)経常は24%増益で着地
 ◆26年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期比23.8%増の13.3億円に伸びて着地。パッケージソフトウェア「アラジンオフィス」を主力とするシステムソリューション事業でストック収入が積み上がったことに加え、昨年10月に実施したクラウド月額利用料金の値上げ効果なども利益拡大に貢献した。

 ハイレックス <7279> [東証S]  ★前期経常を20%上方修正
 ◆25年10月期の連結経常利益を従来予想の60.4億円→72.7億円に20.2%上方修正。増益率が2.2倍→2.7倍に拡大する見通しとなった。売上高が堅調に推移する中、為替差益9.8億円が発生したことが利益を押し上げた。


株探ニュース


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