ETF売買動向=8日前引け、GX半導体、アセアン50が新高値


 8日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比23.0%減の1363億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同28.0%減の1065億円だった。

 個別ではステート・ストリート S&P500(為替ヘッジあり) <450A> 、NEXT FUNDS外国株式・MSCI <2513> 、グローバルX 半導体 ETF <2243> 、iFreeETF インドNifty50 <233A> 、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> など11銘柄が新高値。NZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> 、iシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、上場インデックスファンド豪州国債(為替ヘッジあり) <2843> 、NZAM 上場投信 フランス国債 7-10 <2092> 、グローバルX 米ドル建て投資適格社債 <467A> など10銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではWisdomTree 産業用金属 <1686> が3.36%高、One ETF FTSE・サウジアラビア <295A> が3.23%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT ブラジル株式指数ボベスパ連動型上場投信 <1325> は4.47%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が18円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金734億4300万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均821億6400万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFでは日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が67億6300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が65億4900万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が55億5100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が46億1500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が34億9800万円の売買代金となった。

株探ニュース


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