アライドアキ、今期最終を赤字縮小に上方修正


 アライドアーキテクツ <6081> [東証G] が12月11日大引け後(16:00)に業績修正を発表。25年12月期の連結最終損益を従来予想の10億円の赤字→7.5億円の赤字(前期は5.1億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の5.6億円の赤字→3.1億円の赤字(前年同期は2.9億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高につきましては、前回公表した2,650百万円に対し、当社が掲げる新戦略における「三層支援」のうち、二層および三層の支援案件が想定を上回って進捗していることから、当期中に約265百万円の追加売上高を見込み、10.0%増の2,915百万円へと上方修正いたします。なお、これら支援の拡大に対応するための体制強化等によりコストも増加する見込みであることから、当期の営業損益への寄与は限定的と見込んでおります。 営業損益につきましては、前回公表した営業損失300百万円から250百万円へ、50百万円の改善を見込んでおります。主な要因は、当初250百万円を想定していたガバナンス強化関連費用について、施策の効率化等により今期の発生額が約150百万円にとどまる見込みとなり、前回予想比で100百万円のコスト抑制が見込まれる点にあります。一方で、2025年第4四半期に見込んでいる売上増加に確実に対応するための短期的な人員強化に加え、中長期の成長に向けた人材採用やツール導入等の先行投資として、前回予想に対して約50百万円の費用増加を見込んでおります。これらを総合した結果、営業損失は前回予想に比べ50百万円の縮小となる見込みです。また、経常損失は営業損失と同額の250百万円を見込んでおります。 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、2025年8月14日付「特別損失の計上、子会社の税金費用計上及び2025年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」にて開示いたしましたとおり、当社は2025年8月29日付で、連結子会社Creadits株式会社が保有していた海外連結子会社SuperFaction Pte.Ltd.の株式を全て取得いたしました。これに伴い、本件株式譲渡の影響として想定しておりましたSuperFaction Pte.Ltd.に係る法人税費用が当初想定を下回ることが判明したことから、前回公表いたしました△1,000百万円から△750百万円へと250百万円の損失縮小を見込んでおります。 今期の赤字は、前回公表時と同様、事業悪化によるものではなく、「信頼回復」と「将来の成長」の双方を実現するための戦略的な先行投資の結果であるとの認識に変わりはなく、当社グループは、「三層支援」戦略を一層推進することで、来期以降の利益回復と中長期的な企業価値向上の実現を目指してまいりますので、株主・投資家の皆様におかれましては、引き続きご期待とご支援を賜りますようお願い申し上げます。※本お知らせに記載の業績予想および将来見通しに関する記述は、本お知らせの公表日現在において入手可能な情報および合理的であると判断した一定の前提に基づく現時点での想定であり、その実現を約束するものではありません。実際の業績は、今後の事業環境等の変化により、記載の予想数値と大きく異なる可能性があります。


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。