東京通信G、今期最終を2.3倍上方修正


 東京通信グループ <7359> [東証G] が12月19日朝(08:30)に業績修正を発表。25年12月期の連結最終損益を従来予想の7500万円の黒字→1億7500万円の黒字(前期は4億1300万円の赤字)に2.3倍上方修正した。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の3000万円の黒字→1億3000万円の黒字(前年同期は2億5500万円の赤字)に4.3倍増額した計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社は、前回発表の2025年12月期 通期連結業績予想において、親会社株主に帰属する当期純利益を10百万円から75百万円へ上方修正いたしました。この上方修正の主因である投資有価証券売却益(営業外収益)509百万円の計上に伴う親会社株主に帰属する当期純利益の増加額については、当該売却に関連して発生する成果報酬のうち、親会社に帰属する金額が未確定であり、親会社株主に帰属する当期純利益及び非支配株主に帰属する当期純利益の配分に係る会計処理が確定していなかったため、前回発表時点においては想定し得る最も保守的な前提に基づき算定しておりました。その後、会計処理が確定したことにより、本件に係る親会社株主に帰属する当期純利益は、前回想定よりも75百万円増加する結果となりました。また、当社は経営資源の集中と有効活用を通じた収益性の改善を目的として、2025年8月14日に公表した「連結子会社間の吸収合併に関するお知らせ」の通り、連結子会社間の吸収合併を予定通り2025年11月1日に完了いたしました。吸収合併の内容は、株式会社ティファレトを存続会社、株式会社METAVERSE A CLUB及び株式会社シーカーズポートを消滅会社とする吸収合併、並びに株式会社テトラクロ―マを存続会社、株式会社デジタルプラントを消滅会社とする吸収合併となります。本吸収合併の完了により、法人税等の費用は従来予想を下回り、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を上回る水準となる見込みです。増加額は25百万円程度を見込んでおりますが、現時点ではグループ全体の所得見通しには不確実性が残るため、十分に保守的な前提に基づき算定しております。今後、前提条件を上回る状況が確認された場合には、業績予想の再度の見直しを行う可能性があります。以上の理由により、親会社株主に帰属する当期純利益が、2025年8月14日に公表した2025年12月期通期連結業績予想を上回る見込みとなったことから、2025年12月期 通期連結業績予想を修正いたします。(注)上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


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