大光、今期経常を一転3%減益に下方修正


 大光 <3160> [東証S] が12月19日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年5月期の連結経常利益を従来予想の9億円→8.2億円(前期は8.4億円)に8.9%下方修正し、一転して3.0%減益見通しとなった。
 同時に、6-11月期(上期)の連結経常利益も従来予想の1.9億円→1.1億円(前年同期は2.9億円)に40.5%下方修正し、減益率が34.1%減→60.8%減に拡大する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2025年5月期第2四半期(中間期)において、水産品の卸売業を行う水産品事業の外部委託倉庫にて商品の破損事故が発生いたしました。これにより破損した商品1億61百万円については棚卸資産の滅失処理をするとともに、外部委託倉庫と合意した補償金1億74百万円については営業外収益に受取補償金を計上する見込みとなりました。 また、水産品事業においては、2025年5月末に日中両政府が日本産水産物の対中輸出再開に向けた手続き開始に合意したことを踏まえ、当第2四半期間におよそ10億円の中国向け帆立貝の輸出売上を計画していましたが、11月中旬には一変して中国側が再び輸入停止を日本政府に通知することとなり、当第2四半期(中間期)においては計画通りに輸出販売が実現できませんでした。 2025年5月期第2四半期(中間期)の連結業績予想につきましては、上述した水産品事業における計画との乖離が主要因となり、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益は前回発表予想を下回る見込みとなりました。 2026年5月期通期の連結業績予想につきましては、第2四半期(中間期)累計期間までの業績予想との乖離状況を勘案し、上記のとおり修正いたします。※本資料に記載されている業績予想は、発表時現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。


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