ラキール、今期経常を一転17%減益に下方修正


 ラキール <4074> [東証G] が12月24日大引け後(15:30)に業績修正を発表。25年12月期の連結経常利益を従来予想の9億円→4.5億円(前期は5.4億円)に50.5%下方修正し、一転して17.1%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の3億円の黒字→1.5億円の赤字(前年同期は1.2億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 第3四半期連結累計期間(2025年1月1日~2025年9月30日)までにLaKeel製品の新規ライセンス販売が817百万円(前年同期比241.2%増)と好調に推移しましたが、今般、第4四半期中の契約を想定していた複数の大型案件が受注に至らなかったこと、またコンサルティングサービスは新規プロジェクトの開始延期の影響により回復が遅れていること、及びプロフェッショナルサービスは一定の回復を見せているものの若干の計画未達であることから、売上及び各利益とも前回発表予想を下回る見通しとなりました。このような状況から、通期の連結業績予想について、上記の通り修正いたします。今後の見通し当社はAIに関する様々な製品開発に取り組んでおりますが、今後、顧客がAIを効果的に利活用できる機能をLaKeel製品に標準実装する予定です。これらの動向を踏まえた2026年12月期の通期連結業績予想は、2026年2月上旬に開示する「2025年12月期 決算短信」で公表する予定です。※上記業績予想は、現時点において入手可能な情報にもとづき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。


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