農業総研、今期配当を見送り


 農業総合研究所 <3541> [東証G] が12月25日大引け後(17:00)に配当修正を発表。TOBに伴い、従来未定としていた26年8月期の期末一括配当を見送る方針とした。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  農家の直売所及び産直事業の流通総額の伸長に加え、買取委託と卸販売の構成割合が拡大したことに伴い、売上高は2,271百万円(前年同期比16.8%)となりました。人員増による人件費の増加及び業務委託費等の一時的なコスト増により、営業利益は9百万円(前年同期比△85.2%)、経常利益は10百万円(前年同期比△85.1%)、四半期純利益は4百万円(前年同期比△93.3%)となりました。 上記速報値は、現時点で当社が合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は速報値と異なる可能性があります。 なお、2025年10月14日に公表いたしました2026年8月期の業績予想に修正はございません。

  当社は、本日開催の取締役会において、本公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、当社株主の皆様及び新株予約権の所有者の皆様に対して、本公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしました。 なお、上記取締役会決議は、公開買付者が本公開買付け及びその後の一連の手続を経て当社株式を非公開化することを企図していること、並びに当社株式が上場廃止となる予定であることを前提として行われたものです。詳細については、本日別途公表いたしました意見表明プレスリリースをご参照ください。 当社は、株主への利益還元を経営の重要課題と認識しており、配当政策については企業体質の強化と将来の事業展開のための内部留保の充実を図るとともに、業績に応じた配当を継続的に行うことを基本方針としておりました。しかしながら、公開買付者によれば、本公開買付けにおける買付け等の価格は、2026年8月期の中間配当及び期末配当が行われないことを前提として総合的に判断・決定されていることから、本日開催の取締役会において、本公開買付けが成立することを条件に、2025年10月14日に公表いたしました2026年8月期の配当予想を「未定」から「無配」に修正し、2026年8月期の中間配当及び期末配当を行わないことを決議いたしました。


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