今週の「妙味株」一本釣り! ─ テラスカイ



●テラスカイ <3915>  【目標株価】4000円(26日終値2065円)

「協業効果と量子分野での成長に期待」

 テラスカイ <3915> [東証P]は全体相場に対して出遅れ感が強まっている。NTTデータなどとの協業効果の発現により、水準訂正の動きが期待できる。

 同社は米セールスフォース<CRM>や、アマゾン・ドット・コム<AMZN>のAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)などのクラウド の導入・運用に関するソリューションに加え、クラウドに特化したサービス・製品の開発などを展開。26年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結売上高は前年同期比11.6%増の133億1700万円と2ケタの増収。経常利益は同3.7%増の7億200万円で、通期計画の19億7300万円に対し進捗率は約36%にとどまった。

 下期は国内子会社2社の吸収合併や米国法人の解散による経営効率の改善効果が見込まれるほか、NTTデータとの大型の協業案件なども寄与する見通し。みずほ銀行との法人顧客に対するセールスフォース製品の販売・導入も開始しており、今後の業績拡大のドライバーとして期待される。量子コンピューター向けのアルゴリズムやソフトウェア、量子センサーの研究開発を展開するグループ企業も持ち、高市政権による量子分野への重点投資政策の恩恵を受ける銘柄としても注目されている。株価は6月に年初来高値3185円を形成後、調整色を強めてレンジ相場に移行。2000円近辺で下値抵抗力を示している。日足の一目均衡表の雲領域を上抜けられれば、戻り歩調を一段と鮮明にしそうだ。



株探ニュース


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