一目均衡表【買いシグナル】低PBR 9社選出 <テクニカル特集> 12月30日版


 2025年相場の大納会となった30日の東京株式市場は日経平均株価が続落した。年内最終日で持ち高を軽くする動きが優勢となった。前日の米国株が軟調だったことや、不安定な外国為替市場の動きにも影響を受けた。銀先物への売りに端を発した貴金属市況の下落を受け、業種別では非鉄セクターなどに売りがかさんだが、全体相場への波及は限定的だった。TOPIXは4営業日ぶりに反落となった。日経平均終値は前日比187円安の5万0339円。プライム市場の値上がり銘柄数は356、値下がり銘柄数は1194、変わらずは54。

 本特集では、テクニカル指標「一目均衡表」のなかでも最も強い買いシグナルである「3役好転」と企業の持つ株主資本(純資産)からみた株価指標で、理論上の解散価値を示す「PBR」に注目。プライム市場において、上昇トレンドを示唆した可能性が高い「3役好転」を示した 13銘柄から、PBRがプライム市場平均の 1.6倍を下回り上値余地があるとみられる 9社を選び出しました。


    銘柄名     PBR PER
<9502> 中部電      0.62   9.8
<3880> 大王紙      0.66  31.0
<9991> ジェコス     0.71   9.9
<9534> 北ガス      0.74   6.4
<9628> 燦HD      0.82  12.4

<4301> アミューズ    0.84  11.1
<2734> サーラ      0.84  14.3
<4801> セントラルS   1.07  19.8
<9663> ナガワ      1.55  25.2


※当情報は参考資料・データとして提供しております。売買に関する最終決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。

株探ニュース


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