イオン、今期経常を2%上方修正・最高益予想を上乗せ


 イオン <8267> [東証P] が1月7日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年2月期の連結経常利益を従来予想の2500億円→2550億円(前期は2242億円)に2.0%上方修正し、増益率が11.5%増→13.7%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1435億円→1485億円(前年同期は1344億円)に3.5%増額し、増益率が6.8%増→10.5%増に拡大する計算になる。

 ※業績予想がレンジで開示されている場合は、レンジの中央値に基づいて記事を作成しています。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2026年2月期通期の連結業績予想については、ツルハの連結子会社化による営業収益や段階利益への影響を反映し、さらに段階取得に伴う差益を特別利益として見込んでいます。また、当社は持続的な成長と資本効率の向上を目指し、構造改革の一環として事業ポートフォリオの最適化を進めています。現下の事業環境を踏まえ、資産の回収可能性や事業のキャッシュフロー見通しを総合的に精査し、期末にかけて資産評価の適正化と財務健全性の確保に取り組むことで、中長期的な収益力の強化を図ります。こうした方針と直近の業績動向、ならびに期中に発生した特殊要因による一過性の損失の計上などを踏まえ、2025年4月11日に公表した2026年2月期の通期業績予想を修正しました。なお、ツルハの連結子会社化に伴う段階取得に係る差益については現在精査中であり、開示すべき事項が判明した場合には、速やかにお知らせします。


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。