熊谷組、今期最終を20%上方修正、配当も5円増額


 熊谷組 <1861> [東証P] が1月8日大引け後(15:45)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結最終利益を従来予想の154億円→185億円(前期は93.5億円)に20.1%上方修正し、増益率が64.6%増→97.8%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の104億円→135億円(前年同期は88.2億円)に29.7%増額し、増益率が18.3%増→53.5%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の100円→105円(前期は1→4の株式分割前で130円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 上記1.記載の特別利益の計上等により、修正します。

 当社は、利益配分につきましては、経営基盤の強化及び事業収益拡大のために内部留保の充実を図りつつ、直近の業績や中長期の業績見通し及び経営環境等を勘案し、株主の皆様へ適正かつ安定的に利益還元していくことを基本方針としております。併せて、『中期経営計画(2024~2026 年度)』において、「配当性向40%目途」を配当政策の一つとして掲げおります。この方針のもと、今般、上記1.及び2.に記載のとおり、投資有価証券売却益を計上し、業績予想において親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなったため、1 株当たりの期末配当金を前回予想の20 円から5 円増額し25 円に修正します。


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