ETF売買動向=8日前引け、GXメタ日株、野村不動産が新高値


 8日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比16.0%減の1504億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同10.2%減の1078億円だった。

 個別ではNEXT アセアン好配当ETN <2043> 、上場インデックスファンドアジアリート <1495> 、グローバルX 革新的優良企業 <178A> 、MAXISナスダック100上場投信 <2631> 、NEXT ニッチトップ中小型日本株 <2050> など24銘柄が新高値。iシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではiシェアーズ MSCI 日本株最小分散 ETF <1477> が4.56%高、グローバルX 防衛テック ETF <466A> が4.15%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX レジデンシャル・J-REIT ETF <2097> は5.15%安、WisdomTree ニッケル上場投資信託 <1694> は4.37%安、WisdomTree 銅上場投資信託 <1693> は3.31%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が301円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金688億9000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均856億9900万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が118億8400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が66億2000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が63億7600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が51億8800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が39億5300万円の売買代金となった。

株探ニュース


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