アークコア、3-11月期(3Q累計)経常は21%減益・通期計画を超過


 アークコア <3384> [名証N] が1月9日大引け後(15:30)に決算を発表。26年2月期第3四半期累計(3-11月)の経常利益(非連結)は前年同期比21.5%減の4億9400万円に減ったが、通期計画の3億円に対する進捗率が164.7%とすでに上回り、さらに5年平均の107.0%も超えた。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の経常損益は1億9400万円の赤字(前年同期は5400万円の赤字)に赤字幅が拡大する計算になる。ただし、4Qの業績が3Qまでと同じ水準で推移した場合、通期計画は増額の可能性がある。

 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の経常利益は前年同期比46.8%減の1億4300万円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の13.7%→7.7%に大幅低下した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  バイク事業において販売台数が想定を上回ったことを主な要因として、第3四半期累計期間の売上高は5,873百万円となり、前回発表の通期予想数値5,600百万円を超過いたしました。これに伴い、売上高の予想数値を上記のとおり修正いたします。 一方、各段階利益についても、第3四半期累計期間において通期予想数値を上回っておりますが、現時点では予想数値を据え置いております。これは、冬季のバイクの業者間オークション相場が他の季節に比べ低位で推移する傾向にあり、今後の出品台数を抑制することを想定していること、また、販売費及び一般管理費が増加傾向にあることから、各段階利益は当初予想数値に着地するものと判断しているためです。


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