インターアク、今期経常を7.3億円に修正、配当を44円に修正


 インターアクション <7725> [東証P] が1月9日大引け後(16:00)に決算を発表。26年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期比67.7%減の3.7億円に大きく落ち込んだ。
 併せて、通期の同利益を従来予想の2.3億~8.6億円→7.3億円に修正した。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結経常利益は前年同期比66.8%増の3.5億円に拡大する計算になる。

 同時に、今期の年間配当を従来計画の44~45円→44円(前期は43円)に修正した。

 直近3ヵ月の実績である9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比38.6%減の2.4億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の21.8%→13.8%に大幅低下した。

 ※業績予想がレンジで開示されている場合は、レンジの中央値に基づいて記事を作成しています。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 「通期連結業績予想の修正」に記載のとおり、主にIoT関連事業における製品の受注及び販売状況を踏まえ、業績予想を修正いたします。※「通期連結業績予想の修正」の記載内容は下記のとおりです。2026年5月期 通期連結業績予想について、期初時点ではIoT関連事業における主要顧客の設備投資タイミングが流動的となっており、当セグメントの業績見通しはその影響を大きく受けると想定していたため、通期連結業績予想をレンジ形式で公表しておりました。しかしながら、製品の受注及び販売状況を踏まえ、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益において、レンジの上限値には届かないものの、下限値を上回る見込みとなったため、通期連結業績予想を修正しております。製品の受注及び販売状況について、国内主要顧客においては、期初に顧客が公表した設備投資計画において、今後の設備投資規模を引き上げる可能性があり、その時点では、当社での売上計上が当連結会計年度後半になる可能性がございましたが、現時点で正式に受注できていない状況に鑑み、売上計上時期は翌連結会計年度になる見込みとなりました。海外主要顧客においては、具体的な商談も進展しており、既に獲得済みの大口受注に続く旺盛な設備投資意欲が当連結会計年度後半以降も継続すると推測しておりますが、その売上計上時期は当連結会計年度ではなく翌連結会計年度となる見込みが高いと判断いたしました。


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