ETF売買動向=9日前引け、上場リートM、日経高配50が新高値


 9日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比9.3%増の1643億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.5%増の1223億円だった。

 個別ではNEXT 東証銀行業株価指数 <1615> 、グローバルX MSCIスーパーディビィデンド <2564> 、グローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF <2565> 、iシェアーズ MSCI ジャパン SRI <2851> 、NEXT 建設・資材 <1619> など37銘柄が新高値。WisdomTree 天然ガス上場投資信託 <1689> 、東証REITインバースETF <2094> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が5.01%高、SMT ETF国内リート厳選投資 <258A> が5.01%高、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が4.41%高、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> が4.01%高、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> が3.79%高と大幅な上昇。

 一方、WisdomTree 産業用金属 <1686> は5.94%安、VIX短期先物指数ETF <318A> は4.64%安、NEXT 東証グロース市場250 <2042> は4.28%安、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> は3.11%安、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> は3.07%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が575円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金812億1300万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均874億6300万円を下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が123億1300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が73億9700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が64億8000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が54億2300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が49億800万円の売買代金となった。

株探ニュース


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