本日注目すべき【好決算】銘柄 ノート、スターマイカ、三光合成 (13日引け後 発表分)



 1月13日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 ノート <5243> [東証G]  ★今期経常は2.7倍増で3期連続最高益更新へ
 ◆25年11月期の連結経常利益は前の期比3.5倍の2.6億円に伸び、従来予想の2.1億円を上回って着地。続く26年11月期も前期比2.7倍の7億円に急拡大し、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は主力の個人向けメディアプラットフォーム「note」、法人向け「note pro」が引き続き成長を牽引する。AI関連事業では生成AI開発推進プロジェクト「GENIAC」に採択された実証事業の受注が寄与し、約5億円の売上計上を見込む。

 スターマイカ <2975> [東証P]  ★今期経常は22%増で2期連続最高益、8円増配へ
 ◆25年11月期の連結経常利益は前の期比33.6%増の61.5億円に拡大して着地。続く26年11月期も前期比21.7%増の74.9億円に伸び、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。前期は主力のリノベマンション事業でオーナーチェンジ物件の販売戸数が増加したほか、高価格帯の空室物件の販売も好調だった。今期はリノベマンションの販売増加や単価上昇を背景に、売上高847億円と22.5%の増収を見込む。
  併せて、今期の年間配当は前期比8円増の45円に増配する方針とした。

 プロパスト <3236> [東証S]  ★上期経常は42%増益・通期計画を超過
 ◆26年5月期上期(6-11月)の経常利益(非連結)は前年同期比42.1%増の21.4億円に拡大して着地。賃貸開発事業で収益性の高いエリアでの物件売却が進み、14棟(前年同期は13棟)を販売したことが利益を押し上げた。
  通期計画の16億円をすでに大きく上回っており、業績上振れが期待される。

 レイ <4317> [東証S]  ★3-11月期(3Q累計)経常は2.6倍増益・通期計画を超過
 ◆26年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の15.1億円に急拡大して着地。コンサートや大型展示会の開催が引き続き活発だったことを追い風に、映像機器レンタル部門の収益が拡大したほか、大阪・関西万博関連案件の制作やジャパンモビリティショーなどの案件が寄与し、広告ソリューション事業も大きく伸びた。
  通期計画の13億円をすでに上回っており、業績上振れが期待される。

 三光合成 <7888> [東証P]  ★上期経常が11%増益で着地
 ◆26年5月期上期(6-11月)の連結経常利益は前年同期比11.4%増の29.4億円に伸びて着地。国内、アジア、北米で車両用内外装部品や金型の需要を取り込んだほか、高付加価値製品の受注と生産体制の整備を引き続き強化したことも増益につながった。

株探ニュース


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