ETF売買動向=14日大引け、全銘柄の合計売買代金4814億円


 14日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比13.4%増の4814億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同23.7%増の3486億円だった。

 個別では純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> 、iFreeETF 日経平均レバレッジ <1365> 、NEXT FUNDS MSCIジャパン気候変動指数 <294A> 、SPDRゴールド・シェア <1326> 、iシェアーズ NASDAQトップ30ETF <392A> など149銘柄が新高値。TOPIXベア2倍上場投信 <1356> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> 、iFreeETF TOPIXインバース <1457> 、NEXT 日経平均インバース <1571> 、iFreeETF JPX日経400ダブル <1466> など20銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きでは純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が4.88%高、WisdomTree 貴金属バスケット <1676> が4.88%高、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> が4.40%高、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が4.29%高、WisdomTree 銅上場投資信託 <1693> が4.24%高と大幅な上昇。

 一方、NZAM カーボン・エフィシェント指数 <2567> は3.74%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が792円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2297億7200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1448億5200万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が307億2900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が194億8000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が193億7100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が170億4500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が108億1200万円の売買代金となった。

株探ニュース


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