EAJ、前期経常を55%上方修正


 日本エマージェンシーアシスタンス <6063> [東証S] が1月20日後場(15:00)に業績修正を発表。25年12月期の連結経常利益を従来予想の7500万円→1億1600万円(前の期は6300万円)に54.7%上方修正し、増益率が19.0%増→84.1%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3300万円→7400万円(前年同期は3500万円)に2.2倍増額し、一転して2.1倍増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社グループの主要事業である海外旅行保険付帯の医療アシスタンスサービス事業の売上高において、海外大手損害保険会社から受託した海外旅行保険付帯アシスタンス業務が比較的大きな収益増につながったことが寄与し、上半期までの回復基調に近くづく推移が見込まれること、また、コスト面においては、長期滞留債権の回収が進んだことによる貸倒引当金繰入額の減少やオペレーション現場への生成AI導入に加えてDX化に向けた設備投資計画における費用の一部未発生や発生時期の後ろ倒しにより、大きな費用の増加には至らないことが見込まれることから、2025年11月13日に公表いたしました2025年12月期通期連結業績予想を上方修正することにいたしました。 当連結会計年度の通期業績予想につきましては、売上高を3,700百万円、営業利益は109百万円、経常利益は116百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は102百万円、1株当たり当期純利益は40.49円に修正いたします。


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