Tワークス、前期経常を44%上方修正


 トレードワークス <3997> [東証S] が1月22日大引け後(15:30)に業績修正を発表。25年12月期の連結経常損益を従来予想の1億8000万円の黒字→2億6000万円の黒字(前の期は5300万円の赤字)に44.4%上方修正した。ただ、通期の連結最終損益は従来予想の1億円の黒字→4000万円の黒字(前の期は1億5100万円の赤字)に60.0%下方修正した。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2億1400万円→2億9400万円(前年同期は1億3600万円)に37.4%増額し、増益率が57.4%増→2.2倍に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  通期連結業績予想につきまして、売上高は、今期に見込んでいた米株システム開発案件について、2025年11月施行予定で進行していたものの、同年10月に制度施行延期が正式に発表されたことによる案件延期の影響で、証券会社向けの一部大型案件において売上計上時期が翌期以降へ期ズレしたことも影響し、計画を下回る見通しとなりました。 一方、営業利益、経常利益は、仕入れ価格高騰影響の販売価格転嫁が進められ、また案件毎の原価管理のDX化により利益率が改善し、通期計画を達成する見込みです。 親会社株主に帰属する当期純利益については、上記のとおり特別損失として投資有価証券評価損及びのれん減損損失を計上することになったことから、前回発表予想を下回る見込みとなりました。 なお、「前回発表予想(A)」の1株当たり当期純利益は、株式分割後の金額でございます。また、2025年12月期の配当予想につきましては、2025年11月7日に公表しました1株あたり2.00円(株式分割後)から変更ありません。


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