ETF売買動向=23日前引け、OneESG、上場高配低ボが新高値


 23日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比29.2%減の1799億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同42.4%減の1004億円だった。

 個別ではOne ETF 日本国債 1-3年 <493A> 、One ETF 日本国債 17-20年 <496A> 、NEXT FUNDS 日本成長株アクティブ <2083> 、ステート・ストリート ゴールド(為替ヘッジあり) <448A> 、WisdomTree 金上場投資信託 <1672> など43銘柄が新高値。One ETF 日本国債 3-7年 <494A> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きでは純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> が7.72%高、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が3.55%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> は4.28%安、グローバルX MSCI キャッシュフローキング <234A> は3.57%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が181円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金694億7000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均980億1800万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が62億1400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が60億1000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が56億9600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が47億5400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が38億1700万円の売買代金となった。

株探ニュース


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