ジェリビンズ、今期経常を一転黒字に上方修正


 ジェリービーンズグループ <3070> [東証G] が1月26日朝(08:50)に業績修正を発表。26年1月期の連結経常損益を従来予想の9700万円の赤字→1億8000万円の黒字(前期は5億3200万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の連結経常損益も従来予想の7700万円の黒字→3億5400万円の黒字(前年同期は3億3400万円の赤字)に4.6倍増額した計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社の連結子会社である株式会社Gold Starの「3Dフルーツアイス」が想定を上回って順調に推移し、期初に見込んでいた今期目標を前倒しで達成できる見通しとなったことから、売上および利益ともに当初予想を上回る水準で推移しております。また、事業ポートフォリオの見直しの一環として婦人靴の実店舗からの撤退を進めたことにより、不採算店舗に係る固定費が削減され、収益構造が改善しております。さらに、361°スポーツ事業では越谷レイクタウン店の開業、ジェリービーンズスタイルのリカバリーウエアの販売開始が順調に立ち上がり、売上を確保しております。これらの要因が重なり、売上の拡大とコスト構造の改善が同時に進んだ結果、当期の業績は当初の見通しを上回る見込みとなったため、業績予想の上方修正を行うものです。なお、今後当社の連結業績に重要な影響を与える見込みが生じた場合は、速やかに開示いたします。


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